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2017年9月の日記

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2017/09/10(日) (追記)Kalafina “Harmony” 〜Premium LIVE vol.1〜@ビルボード大阪

2017/09/11 1:10 Favorite::Musicsio
ちょっと最近ライブの感想を書いていなかったので書こうと思いました。
梶浦さん用のついったーのアカウントを作りそちらに時々書いているのですが、やっぱり好き放題書けるのはblogなのです。

というわけでKalafinaのFC Harmonyのイベント「Kalafina “Harmony” 〜Premium LIVE vol.1〜@ビルボード大阪」と「Kalafina “Harmony” 〜Talk EVENT vol.1〜@NHK大阪ホール」に行ってきたのでその感想を。
⇒ライブ感想は一旦完成。トークイベント感想は多分週末に…!
いくら久しぶりにライブ感想書くからって長すぎである。当日アンケート提出したけれど時間の都合で書けなかったこと多かったので、また書きたくなってきた(送信先をめもっていないやつ

申し込み前の感想

今回、大阪は2日連続の実施だったので名古屋在住の私はとても助かりました。(東京はライブとトークイベントが別々の週の開催だった)
ライブ会場のビルボードはキャパが400人ほどと小さく申し込み時は「休暇は何が何でも取るからチケットください」状態。結果としては1st公演に無事当選。平日かつ開場が15:30〜のこの公演は人気がなく、どうしても行きたかったのでラッキーでした。

一方のトークイベントは行くか迷いました。理由としては
・チケット申し込みがライブと同時
・ライブは外れた場合はトークイベントのみのために大阪に行くことになるが、そこまで熱心なファンではない(トークよりライブ優先したい
・会場がNHK大阪ホールで、ほぼ確実に二次募集がある
でした。ですが初のイベントでどんな風かわからないし、会場埋まったほうが喜ぶしたこ焼き食べたい(略)とか色々理由をつけて申し込み。こちらも結果としては行って良かったです

「Kalafina “Harmony” 〜Premium LIVE vol.1〜」

今回はピアノの櫻田泰啓さんとKalafina3人のシンプルな構成。チケット到着時に座席表見ていたのだけれど、やっぱり席は中央最前列でした。12月のストリングスツアー名古屋でも中央最前列を引き「こんな機会は二度とないな」と思っていたのですが何が起こるかわからない…
入場時から緊張して挙動不審で、席に着いたらステージが予想以上に近すぎてさらに緊張。椅子とステージの高さが同じで、しかも椅子がステージに着く距離とか聞いてないよ!

開演前のBGMは空の境界サントラからでした。このサントラ最近の(といっても10年前)のサントラの中では特に好きで、ライブで聞きたい曲が山ほどあるのでいつか空の境界ライブやってほしいなとずっと思っています。

アーティストカクテルはアレルヤでした。もうこれでアレルヤ演奏するの確定なのでアレルヤ好きは大勝利ー 甘くて飲みやすかったです。おかわりしたかったですが、こちらとミニプレートは追加注文不可だったのでそれは残念でした。

ミニプレートはKalfina Blogに写真があるので詳細を省略しますが、ローストビーフは厚みがあって食べ応えがありました。男性には物足りない量ですが思ったよりは量があってよかったです。(1時にお昼食べたのでちょっと大変だった

でライブですが一言で言うとすごかった。全てがよかった。最初に上手から櫻田さんが入場、席についてから?3人が入場でした。
衣装がシンプルでおしゃれでした。Keikoさんの衣装は上が結構透けていて、おしゃれだけどこの距離でその衣装でいいの!?って感じでした。HikaruさんもKeikoさんほどではないけど透けてる感じ。Wakanaさんのはふわっとしたシルエットで細部が凝ってる感じ。

以下感想(記憶が曖昧なので間違っているかも

1.百火繚乱
これは武道館まで間が空くのでやるかなーと思っていました。好きなのでこのアレンジで聞けてうれしい。前半は静かで声の響きを堪能できる感じ。
「花のように〜」でピアノが激しくなりかっこよかった!Hikaruさんの歌も原曲よりも力強い印象でした。3人の調子は1曲目から絶好調だったと思います。
そういえばこの曲Wakanaさんイヤモニ外したまま歌われていた記憶が。ソロコーナーとか他の曲でも時々外されていた気がします。

MC1
「今日の大阪は暑いですね」
「ビルボードは皆さんの前にお食事がありいつものライブと雰囲気が違う。」
「私たちはまだ食べていないです。あとでいただきます」

2.sapphire
懐かしい曲がー!いきなりマイナー曲がセットリストに入る辺りFCライブだなぁと。サビのWakanaさんがすごく好き。

3.red moon
何が起きたかわからない枠。あの弦バリバリの曲をピアノアレンジでやるとか!すごくびっくりしました。ビルボードは2回公演の関係上、公演時間が短いので6分近いこの曲やるとか全く予想していなかった。この曲元々好きなんですが、今回のアレンジもすごい好きで後半の盛り上がり方とかわぁー!ってなってました。あと最後のコーラスは伴奏がピアノだけな分、余計に映えてかっこよすぎでした。

MC2
K「どの曲もバンドスタイル以外では初めての演奏でした。歌とピアノのみなので普段よりも歌唱力が要求されて大変」
(10周年武道館)投票で人気の曲を、とか言われていたような。MC1だったか曖昧
セットリスト全体をみても投票(FC枠)で人気あったのを中心かなという印象でした。

H「夏の思い出をみなさんと作りたいと思いました。みなさんのテーブル番号の札の裏を触ってみてください。」
(なぜか私はテーブルに貼ってある番号の札をめくろうとしたという。そのせいか「テーブルの裏です」と再度言われました)
H「何かありませんか、封筒があった方?(挙手?)その封筒を開けてみてください」
「ラブレターみたい」とか言っていたような。
「中に番号と曲名が書いてあります。1.夏の林檎 2.屋根のむこうに 3.夏の朝。次の曲をあなたに選んでいただきます!」
…こんな感じだったはず。この企画は面白かったしどの席でも一番の思い出になるチャンスがあるので、ぜひ続けて欲しいなぁと思います。

4.屋根の向こうに
私の希望は1>2>(略)>3だったので良かったです。他の2曲は最近全然聞いていなかったけれど、夏の朝はアリーナライブで聞いたので(とはいってももう一年前)
明るいKalafinaの曲は最初しっくりこないけれど、今では好きになった曲の一曲です。当選された方は下手側の方だったのですが、サビの「君の側に〜」でHikaruさんとKeikoさんがその方の方に手を伸ばして歌われていたのが印象的。(二回目の「君」はHikaruさんだけだったはず)
Wakanaさんは通常通りでした。忘れていたのか元々なのか天然なWakanaさんだとわからないw

5.むすんでひらく
好きな曲が続いてテンションが上がったのは覚えてる。良かったという印象が強くて他が思い出せないー!

6.monochrome
イントロはじまったら3人が軽くダンスしながら移動。WakanaさんとHikaruさんはステージ端へ。Keikoさんはステージ後方のピアノに近づく感じだったかな。かなりジャズっぽくなっていてイントロから全然違う曲でした。「ビルボードだしジャズカバーするのかー」と思っていたら「もーのーくろのー」と歌いだして「?!?!」ってなりました。確かに原曲からしてジャズアレンジが映えそうな曲だよなーと納得しましたが、すごく大人っぽい曲になっていました。
Keikoさんの振りは基本は多分fotwツアーと同じ、間奏のダンスはなし(それか冒頭と同じく軽い感じ)
「動かない時計の音」の指とかすごくかっこよかったー!

MC3
櫻田さんの演奏がかっこよいって話。「あんなにかっこよく演奏されるとみんな惚れちゃう」
ピアノの横に椅子が2脚出てきて「ソロコーナーをやります」
→ソロコーナーとか予想していなかったからびっくり!

最初はWakanaさん。
W「緊張してます。2008年にRe/obliviousというCDを出させていただいたんですけど、
その中に君が光に変えて行くのアコースティック版が入っていてこれを歌います。この曲はソロで歌っているんですけど正直9年前のことは覚えていないです。」

「Re/obliviousからやります」→「君が光に〜」でテンション上がりすぎました!
というのも武道館投票まだしていなくて色々な曲を聞き返していたのですが、今のWakanaさんの声で聞きたいなーと思っていたところだったので。

7.君が光に変えて行く〜acoustic ver.
アコステ版ですが今回はピアノのみなのでCDとは別物。サビのバックの音が好きなのでいつかCD版もライブで聞いてみたい(贅沢
腕や体を左右にのびのびとさせて歌っている姿が印象的でした(良い表現が思いつかない
歌はもうこれが聴けて満足って感じです…!終わった後「緊張したー」って言ってたのは覚えてるw

次はHikaruさん。前にもトークイベントのソロで歌っていたのでARIAは予想通りだったなー
「正直昔の声戻ってこーい!って思うこともあります。でも今までの経験があって今のARIAがあるので今のARIAを聞いてください。」
FCイベントらしいMCでした。

8.ARIA
9thと同じくキーを変えたARIA。これ原曲に思い入れある人とかで好み分かれると思いますがこのバージョンも好きです。
とても力強く歌っていたのが印象的でした。特にラストのサビが圧倒される。私の中でHikaruさんのこの日のベストはこれ。
「ARIAは独唱って意味なんですけど、最初聞いたときは(歌っているのが1人でないから)独唱?って。今日は独唱だったのでいつもと違って色々(抑揚や声量が〜とか話していたはず)挑戦しました。」

最後はKeikoさん。
「梶浦さんとの出会いの曲でFictionJunctionKEIKOの「風の街へ」を歌います。梶浦さんに「今回歌いたい」と送ったら、Keikoちゃんの曲だよ。歌ってくれるのはうれしいと返事がありました。」
アレルヤはないかなー胸の行方とかlapisとかかなーとか思っていたら、完全に予想外のところからきたんですけど!
これKalafinaファンの人はいきなり知らない曲で大丈夫なのかなってちょっと心配に(心配性

9.風の街へ
当日はすっと違和感なく聞けたんですけど、今原曲聞いてみたら全然違いました。テンポもゆったりしていたし、声の深み?とか表現が別物だなって。もう10年以上前か…

「聞いていてすっと心に入ってくる曲ってあるんですけど、あれ?風の街へってこんなに悲しい曲だったかな?って思って思わず梶浦さんに連絡したんです。「今のKeikoちゃんが悲しい歌だなって思えばそれは悲しい歌だよ」って。」
Keikoさんは翌日のトークイベントやインタビューなど、最近梶浦さんの話を出してくれるので梶浦さん好きとしては嬉しいなーって思います。百火繚乱のリリイベでもWakanaさんに「レコーディングの時に梶浦さんから言われたことあった?」と振っていたのですが、Wakanaさんが天然発動して梶浦さんの話は出さずに「こんな風景が浮かんだからこう歌った」と返していたのを良く覚えてる…w
多分梶浦ファン寄りの人が聞きたいことも意識して話されているのではないかと思います。そういったところがKeikoさんすごいなーって思う。

MC4
3人ステージに戻る。Hikaruさんが移動距離の関係で、慌てて小走りで移動したのがかわいらしかったです。
「2人を後ろから見ることは今までなかったから新鮮だった。ソロで歌う機会もないので貴重だった。」
K「楽しい時間はあっという間で。といっても次の曲で最後ではないですw 最後のブロックは私たちにとって大切な作品から」(曖昧

10.oblivious
これをピアノアレンジも予想外。というか今回のライブ予想外なことを多すぎでは。冒頭のコーラスはなし。間奏部分のコーラスはあり。Hikaruさんのコーラスは9+oneツアーの歌い方でした(戸丸さん寄りのやつ)
アレンジは弦のメロディーをピアノで弾く感じだったかな。ピアノのみだとこうなるのだと新鮮でした。

11.interlude #02
さりげなくとてもレアな曲をピアノアレンジでやらないでくださいw 死んでしまいます。9thにつづいてまた聞けるとは。Re/Obliviousの曲を一年で何回も聞けるとか今年どうなっているのか!

12.sprinter
アリーナツアーのようなにこにこした雰囲気の歌唱ではなくて、ストリングスツアー寄りの切ない?歌い方でした。最後の「君に会いたい」の部分でKeikoさんが客席を真剣な表情でじっと見ていくパターンです。
アリーナツアよりもストリングスツアーでの雰囲気が好みだったので、このバージョンをもう一度聞けてうれしかった。岡山より絶望的な雰囲気ではないけれど、名古屋ほど明るくない感じかなぁ。あのど暗い、いくら走ったり叫んだりしても希望が叶わないと思わせられた岡山sprinterは衝撃的でした…

13.アレルヤ
この曲は本当に好きで、っておかしいな。どの曲でも同じこと書いてる。梶浦さんのファンだけど、やっぱり人間なのでKalafinaの曲でも好きな曲からそれほどでもない曲までいろいろあります。今回は好きな曲ばかりでした。でもそれほど好きな曲でなくてもきっと「良かった」って言ってる。
この曲は空の境界のラストに相応しいと聞くたびに毎回思っています。とてもやさしい曲。

MC5
K「(アレルヤ)これはみんな読めてたでしょw (MCでカクテルに)触れ辛かったのでやめました。」
最後に整列して挨拶。整列する時にKeikoさんがセンターの上手よりに動かれて、
H「センターここだよ?」
K「(HとKで)センター割りにしよう」と話されていました。


セットリストも歌も何から何まで素晴らしいライブでした。私にとっては冗談抜きで今までで一番よかったのでは。セットリストは真昼とかとんぼとか、原曲がピアノ+歌のものが多めに構成されると思っていたので完全に意表をつかれました。あとジャズのカバー曲やらなかったのが意外。私はカバーより梶浦さんの曲を聴きたいタイプなので良かったですが(でもカバーあったらあったで「これ良かった!」と思っているのが目に見えるw

このライブを一番良い席で見ることが出来て自分は本当に幸せだなと。またここまで歌唱重視のライブを出来る様になったKalafinaの3人は本当にすごいと思います。これからもずっと歌い続けて欲しいなと改めて思ったライブでした。